Power Supply(電源)音の血液、きれいですか?
Power Supplyはオーディオにとって重要な勘所です。
Audio機器、ケーブル、インシュレーターetc のアクセサリーに、いくらお金を投入 しても電源回りが貧弱では、その効果は半減してしまいます。人間の体に例えるとAUDIO機器がカ『体』、アクセサリーは『手足』、Power Supplyは、『血液』といえるでしょう。『血液』がコレストロールや脂肪で汚れると、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こし、引いては命に関わる事になります。
これは、Audioにとっても同様に、以下の問題を抱える事になります。
1: 低域が出ない
2: 高域が汚れている
3: 音像が明確にならない
4: 音楽として感動できない
5: 音に力がない
等々あげれば、きりがありません。これまで高額の資金を投入して、人生を共に歩んできたAudio装置たちに、さらなる愛情を注ぎ込む必要性があるでしょう。
そのためには、Power Supply(電源)回りを見直し、少しの費用で、きれいな血液:電気をAudio装置に送り込み、Audio装置の体力を回復させることで、いま一度、Audio装置とともに青春を謳歌することができるのではないでしょうか。
Audio工房では、これら問題を解決するため、新たな電源工事を施し、既存のAudio装置の、より高い性能を引き出しております。(写真内、左側の真ん中のケーブルに注目)
Audio工房では、これまで長年に渡るAudioとコンピュータ業界での体験や知識をいかし、一般住宅における、Audio装置の電源供給の在り方や、各種情報機器を含むネットワークなどの購買支援を行っておりますので、お気軽にお尋ねください。