音決めはカスタマイズの『プリアンプ』がつかさどる
デジタルソース、アナログソースに関わらず当工房のカスタムメイドプリアンプは色付けを 廃して豊かな情報量、高解像度、深い彩度と深度の音楽を奏でます。 STUDIO MASTERの再生にも実力を発揮しております。
ミューズの神を奏でるパワーアンプ GoldMund
当工房のパワーアンプはアナログ・デジ ルの音源をTANNOY AUTOGRAPHでの再生において、以下の 懸案事項 を考慮した結果GoldMund Teros 200Aを採用しました。
1:TANNOY AUTOGRAPHの箱鳴りによる付帯音を排除する
2:濁りが無い清浄な音を再生する
3:電源ONから音だしまでの時間が短い事(10分前後を目標)
4:情報量が多くかつ帯域が広い音
5:スピーカーの存在を感じさせない。